企画型注文住宅ブエラハウス | 熊本 | 月々3万円台からの家づくり

こんにちは！ブエラハウスの澄川です。

家づくりには土地が欠かせませんが、あなたなら広い土地と狭い土地、どちらに家を建てたいですか？

やっぱり一生に一度の家づくりですから、広い土地に希望の家を建てて大きな庭を造ったりガーデニングしたりしたいですよね。

しかし、土地を選ぶ際に広さだけを基準にするのには注意が必要です。

今日は広い土地に家を建てる際の注意点をご紹介します！

広い土地を選ぶときの注意点

①価格が高い

土地が広い場合、建てる家の選択肢は増えますが土地代は当然高くなってしまいます。

土地を選ぶときは自分の建てたい家のイメージを決め、その家に必要な土地の大きさを考えることをオススメします。

自分のイメージする家にどれくらいの土地の広さが適しているのかわかりにくい場合は、住宅メーカーなどがおこなっている完成現場見学会に行ってみるといいですよ！

完成現場見学会では実際にその住宅メーカーで建てた人の家を借りておこなわれるので、等身大の家を見学することができます。

②税金が高い

土地が広いとそれに比例して購入時や毎年かかる税金も高くなってしまいます。

例えば土地を購入するときにかかる不動産取得税や、毎年課税される固定資産税など、土地が広いとこれらの税金も高くなってしまう場合があるので注意が必要です。

③外構費が高い

家を建てたら道路や隣地の境界にフェンスを設置したり、駐車場や庭を造るのではないでしょうか。

広い土地だと、以上のような外構にかかる費用も高くなってしまうんです。

外構にこだわりたい部分がある人は、住宅会社の担当としっかり打合せをして外構費用を見積に確実に入れてもらいましょう。

④管理が大変

例えば広い土地に大きな庭を造ったりガーデニングを楽しむなら、見た目もきれいに保ちたいですよね！

そのためには防草シートや砂利を敷いたり、除草剤を撒くなどの雑草対策が必要になります。

特に夏場は維持管理も大変ですし手間もかかるので、広い土地に家を建てる場合は事前の対策をしっかりおこなうことをおすすめします。

広い土地の注意点を紹介しました。

おさらいすると、

・価格が高い
・税金が高い
・外構費が高い
・管理が大変

以上のことに注意が必要です。

広い土地は魅力的ですが、それを維持するにはお金も手間もかかります。

広さを基準に土地を選んでしまい費用などで後悔するよりも、あなたの暮らしや家のイメージに合った大きさの土地を選ぶようにしましょう！

ちなみにブエラハウスは企画型注文住宅。お好みのパターンの組み合わせで家をつくるため建物のイメージがしやすくなっています！

建物のイメージが付くと土地も選びやすくなりますよ。

さらに経験豊富な営業担当もいるので、プロの目線であなたのイメージする家に合った土地を一緒に探します。

ぜひ一度ご来場ください！

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